中国緑色食品(00904)の2010年決算は、結局27%の増益だった
中国緑色食品(00904)の2010年4月期決算は、結局27%の増益だった。
中国緑色食品が8月30日に発表した決算広告(PDF)によると、緑色食品の2010年4月期売上高は19億78万人民元(前年同期比22.9%増)、営業利益は7億5266万人民元(同37.1%増)、純利益は5億7599万人民元(同26.6%増)、1株当たり利益は0.643人民元(同25.3%増)とのことだ。
緑色食品は、27日に決算発表の延期を発表して株価が暴落(終値ベースで前日比36.9%下落)していたが、業績自体は堅調だったようだ。
緑色食品の決算広告から、気になった記述を箇条書きしてみる。
・中国の都市世帯の1人当たり可処分所得は昨年比9.8%増の17,175人民元(日本円で約213,657円)に達し、その43%は食品に費やされた。
・緑色食品の粗利益率は52.6% (2009年は51.7%)という健全な値を維持した。
・部門別の売上高の割合は、加工食品が39.4%、ブランド食品・飲料が36.3%、生鮮品が24.3%だった。
・緑色食品の国内向け売上高は前年比28.2%増加し、輸出の売上高は同16.8%増加した。
・売上高全体の55.0%が国内向けで、残りが輸出だった。
・緑色食品の輸出先の割合は、多い順に、日本(41.5%)、日本を除くアジア(23.9%)、ヨーロッパ(22.8%)、その他地域(11.8%)だった。
・日本向け輸出は前年比7.5%増、日本を除くアジア向け輸出は19.4%増、ヨーロッパ向け輸出は11.2%増だった。
・2010年4月末時点で緑色食品の生産拠点は43拠点あり、合計面積は92,700ムー(約6183万900平方メートル)、年間栽培能力は380,000トンである。
感想:
緑色食品の先日の決算延期は、単なる事務的な遅延が原因だったんでしょうか?
だとすれば、27日に安値を拾った人は絶好の買い物をしたことになるかもしれませんね。
現時点(日本時間11:30)の緑色食品の株価は、27日比22.9%増の6.81香港ドルまで急回復しています。
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緑色食品は、27日に決算発表の延期を発表して株価が暴落(終値ベースで前日比36.9%下落)していたが、業績自体は堅調だったようだ。
緑色食品の決算広告から、気になった記述を箇条書きしてみる。
・中国の都市世帯の1人当たり可処分所得は昨年比9.8%増の17,175人民元(日本円で約213,657円)に達し、その43%は食品に費やされた。
・緑色食品の粗利益率は52.6% (2009年は51.7%)という健全な値を維持した。
・部門別の売上高の割合は、加工食品が39.4%、ブランド食品・飲料が36.3%、生鮮品が24.3%だった。
・緑色食品の国内向け売上高は前年比28.2%増加し、輸出の売上高は同16.8%増加した。
・売上高全体の55.0%が国内向けで、残りが輸出だった。
・緑色食品の輸出先の割合は、多い順に、日本(41.5%)、日本を除くアジア(23.9%)、ヨーロッパ(22.8%)、その他地域(11.8%)だった。
・日本向け輸出は前年比7.5%増、日本を除くアジア向け輸出は19.4%増、ヨーロッパ向け輸出は11.2%増だった。
・2010年4月末時点で緑色食品の生産拠点は43拠点あり、合計面積は92,700ムー(約6183万900平方メートル)、年間栽培能力は380,000トンである。
感想:
緑色食品の先日の決算延期は、単なる事務的な遅延が原因だったんでしょうか?
だとすれば、27日に安値を拾った人は絶好の買い物をしたことになるかもしれませんね。
現時点(日本時間11:30)の緑色食品の株価は、27日比22.9%増の6.81香港ドルまで急回復しています。
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