亨泰(00197)の過去5年間の決算を分析する 2
亨泰(00197)の過去5年間の決算から、純利益率、株主資本利益率(ROE)、発行済株式数を取り上げて分析しようと思う。
4. 純利益率
亨泰の純利益率は2005年から2008年までの間、10%前後で推移した。
しかし、直近の2009年は、純利益が前年比で半減したことを受けて、純利益率も6.2%にまで下落している。
以下は、亨泰の純利益率の推移をグラフに起こしたものである。
5. 株主資本利益率(ROE)
亨泰の株主資本利益率(ROE)は、過去5年間で2回の大きな減少を経験している。
初回は2005年から2006年にかけてで、亨泰の株主資本利益率(ROE)はこの間に22.6%から10.8%へと半減した。
2回目は2008年から2009年にかけてで、亨泰の株主資本利益率(ROE)はこの間に12.8%から5.0%へと6割も減少した。
上記の減少のうち、2006年の減少は、同年行われた増資(株主割当増資)で株主資本が膨らんだことが原因である。
また、2009年の減少は、純利益自体の大幅な減少と同年行われた増資(株主割当増資)の二重の要因によるものである。
以下は、亨泰の株主資本利益率(ROE)の推移をグラフに起こしたものである。
6. 発行済株式数
亨泰の発行済株式数は、過去5年間で2回の大きな増加を経験している。
上項で言及した通り、亨泰は2006年と2009年に増資(株主割当増資)を行っており、2006年の発行済株式数は前年比73%増の14億2500万株に、2009年の発行済株式数は前年比59%増の25億2800万株にそれぞれ増加している。
以下は、亨泰の発行済株式数の推移をグラフに起こしたものである。
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4. 純利益率
亨泰の純利益率は2005年から2008年までの間、10%前後で推移した。
しかし、直近の2009年は、純利益が前年比で半減したことを受けて、純利益率も6.2%にまで下落している。
以下は、亨泰の純利益率の推移をグラフに起こしたものである。
5. 株主資本利益率(ROE)
亨泰の株主資本利益率(ROE)は、過去5年間で2回の大きな減少を経験している。
初回は2005年から2006年にかけてで、亨泰の株主資本利益率(ROE)はこの間に22.6%から10.8%へと半減した。
2回目は2008年から2009年にかけてで、亨泰の株主資本利益率(ROE)はこの間に12.8%から5.0%へと6割も減少した。
上記の減少のうち、2006年の減少は、同年行われた増資(株主割当増資)で株主資本が膨らんだことが原因である。
また、2009年の減少は、純利益自体の大幅な減少と同年行われた増資(株主割当増資)の二重の要因によるものである。
以下は、亨泰の株主資本利益率(ROE)の推移をグラフに起こしたものである。
6. 発行済株式数
亨泰の発行済株式数は、過去5年間で2回の大きな増加を経験している。
上項で言及した通り、亨泰は2006年と2009年に増資(株主割当増資)を行っており、2006年の発行済株式数は前年比73%増の14億2500万株に、2009年の発行済株式数は前年比59%増の25億2800万株にそれぞれ増加している。
以下は、亨泰の発行済株式数の推移をグラフに起こしたものである。
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